1月 18 2009

「ないとこ」稽古場写真展/国立ラボ

Published by mizuki at 10:06 PM under ├国立ラボ

1月のAri企画展は昨年10月に国立ラボで公演された「ないとこ」の稽古場写真展です。演者は塚田次美さん、カメラマンは富永光昭さん。現在国立ラボで公演中の「モアレ」との協同開催みたいな感じです。写真展が実現できた上に、モノクロの色合いがお店に冬らしさを運び込んでくれたようで空間としてもとても気に入ってます。

塚田さんが初めて10月にAriにDMを預けてくれた時は、お店の開店時間や娘の保育時間のことがあって都合をつけずじまいでした。塚田さんが雰囲気と存在感のある方なだけでなく、Ariで購入される品が、私にとって掘り出し物ばかりだった(しかも値段をつける以前に仕入れ値同然で手放してしまった)ので、その眼力?魔力?がものすごく気になる方でした。

公演が終わった後にも寄って下さることもあり、見せてくださったのが「ないとこ」の稽古中に撮影されたという写真が入ったポートフォリオでした。

“モノ”と”ヒト”にこだわりの強い私にとって、塚田さんの”オブジェクトシアター”というアプローチは「あ…」と感じるものがあり、もっと早く話してみればよかった、とか、なんで見に行く時間を作らなかったんだろう、とかさんざん後悔し、この写真で写真展やらせて下さいと言ってみたものの名前も連絡先も知らないし(店頭のDMは無くなっていた)、心残りだったわけですが縁あってこの度実現できてよかったです!

「ないとこ」のDMもあらためて頂いたので記録としてここにも残しておきます。

現在国立ラボで公演中の「モアレ」では塚田さんは恊働としてあかりを担当しています。「ないとこ」は国立ラボのこけら落としの公演でした。この国立ラボという場で動き出しているアートシーンは見逃せない気がします。

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